俺の寝かしつけ|詩
俺の寝かしつけ
俺とむすめの 絵本タイム
週末げんてい 眠りいざなう
いい声聞かせる はずなのに
読むうち うとうと
ぐっ.ぐぐぅー
むすめがポツン 母をよぶ
いびき ぐーぷぅ 八時の月夜
いびき ぐぴぷ~ 絵本の魔法

俺の寝かしつけあるある|秘密のエピソード
ーこれは
主人が娘を寝かしつけするとき、よくあるエピソードです。
土日祝日は主人が寝かしつけを担当します。
20時頃~絵本の読み聞かせタイム
張り切って読んでいるはずが
絵本の魔法にかかり、ウトウト眠りにー。
娘より先にスヤスヤ。
寝付けない娘が起きてきて
「おかーさーん」
と、
結局、私が寝かしつけをするのである。
協力的なのに、残念なこともある
とはいえ、私にとって大切な人である
許容し合って生きていこか。
心のちっさいトゲは
笑いで抜ければいい


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